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【七大戦2022】男子テニス 2位 「優勝できただけに悔しい」

 硬式テニス競技(7月1~3日・仙台市泉区の泉庭球場) 競技は7大学によるトーナメント方式で行われ、本学学友会硬式庭球部の男子が準優勝した。優勝は名古屋大。本学は1回戦で京都大、準決勝で北海道大に勝利したが、決勝で名古屋大に敗れた。


サーブを打つ本学選手=7月2日、泉庭球場

 トーナメント戦は、1チームダブルス3組、シングルス6人。京都大に5―4、北海道大に6―3で勝利して決勝へ。決勝で名古屋大相手に総勝者数4―5で惜敗して2位だった。



 黒木響主将(工・4)は試合を振り返って「今年はバランスよく実力のある選手がチームにそろっており、どの選手と試合をしても、競ることができたはず。優勝できる戦力はあったからこそ、今はとにかく悔しい」と語った。



▽総合成績 ①名古屋大②東北大③九州大④北海道大⑤京都大⑥東京大⑦大阪大

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