【受験生必見】「ご当地サイダー」の魅力
仙台駅や近隣の駅ビルでは、宮城や東北のお土産を購入することができる。今回はその中でも「ご当地サイダー」に焦点を当てて紹介する。宮城ならではの珍しい味もあり、お土産だけでなく話題作りにもぴったりだ。
▼伊達サイダー(トレボン食品株式会社)
伊達政宗公騎馬像と伊達家の家紋がプリントされたラベルが貼られている。標準的なサイダーらしい味で、炭酸の爽快感と甘みが楽しめる。慣れ親しんだ味と、かっこいい瓶が魅力の一品だ。
▼牛たんサイダー(トレボン食品株式会社)
「炭火焼牛たん風味」の文字が目を引く。最初口に含んだ時は甘いサイダーの味がするが、飲んだ後に口に上ってくる風味はまさに牛たん。健康に気を使ってか、コラーゲンも配合されている。
部員一同で飲み比べた際には、桃のような味がすると言う者や、牛タンというより炭火の風味が強いと感じる者もいた。牛タンとサイダーという異色の組み合わせに対し、好みは分かれそうだが、風味の再現度の高さを体感してみるのも楽しいだろう。
▼ずんだサイダー(トレボン食品株式会社)
サイダーの枝豆色がインパクト抜群の瓶には、枝豆と東北応援キャラクター、東北ずん子のラベルが貼られている。
ふたを開けるとたちまち塩ゆでの枝豆のような香りがしてくる。口に含めば甘さも相まってずんだの味が口内で再現される。原材料を見ると枝豆パウダーが入っており、味の再現に対する意気込みが感じられる。
ずんだそのものが甘い食べ物なため、牛たんに比べてサイダーとの相性は良いといえるだろう。しかし、本来のずんだに慣れていないと、甘い枝豆の味にかえって違和感を覚えることもあるかもしれない。
◇ ◇ ◇
紹介したサイダーは、仙台駅と直結している商業施設、エスパル仙台の2階、お土産店「東北めぐり いろといろ」で購入することができた。宮城県だけでなく、東北地方全体のお土産品を取り扱っている。
本学は東北地方の外から進学してくる生徒の割合が高い。入試が終わったら、帰る前にこれらの商品を購入してみては。(津波依織)