【部活動】学友会吹奏楽部 銀賞受賞 全日本アンサンブルコンテスト
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受賞した吹奏楽部のメンバー
受賞したメンバーは、小島亮太朗さん(理・3)、橋本仲厘さん(文・3)、最上花音さん(医・3)、猪俣航平さん(工・2)の4人だ。
各大会にはサックス4重奏として出場した。挑んだ楽曲はアラン・ベルノー作曲の『サクソフォン四重奏曲』。冒頭に難度の高いソロがあり、指揮者がいないアンサンブルならではの苦労もあった。
橋本さんは「アンサンブルには指揮者がいないため、最初の動きや息を吸う音だけで隣の人との演奏が合わなければならない。また、周りに合わせて演奏するのではなく、各自が思うベストタイミングで演奏した結果、全員の音が一線に合う必要があるところが難しかった」と、この曲の難しさを語った。
演奏曲は昨年5月頃に決まり、大会当日まで約10カ月間練習したという。大会直前などは週5日、2~3時間程度練習した。全体練習の回数は合計で69回に及ぶ。基本的にはチームとして成長し続けられたものの、常に順調とはいかなかったと4人は語る。
メンバーがインフルエンザにかかり、先生の貴重な指導の機会を失ってしまったことがあった。そのような中でも、ピンチを団結力で乗り越え、大会当日を迎えられたという。
宮城県大会当日について最上さんは「全国大会に出場経験のある東北福祉大に勝たなければ、私たちは全国大会には出場できないため、それがプレッシャーだった。しかし、この演奏で勝てないなら私たちには勝てないだろうと思える最高の演奏ができた」と振り返った。
普段はアンサンブルコンテストの他に、学祭や演奏依頼があった際に活動をしているという。
