【部活動】とんぺー亭 文化部全体の発表の場に
青葉区国分町にある寄席「花座」と本学学友会落語研究部が、先月5月17日に企画「とんぺー亭」を開催した。今月17日にも開催。今月は学友会奇術部も参加予定だ。
とんぺー亭は落語研究部の部員が花座と協同して企画した。日頃の成果を出しきり、宮城の落語文化を広げるだけでなく、ゆくゆくは本学文化系学生団体が発表を行い、存在感を出していける場にしていきたいという。
東北唯一の定席の寄席、花座は、プロも出演する本格的な場であるため、部員にも気合いが入る。出場部員は部内でもえりすぐりのメンバーで、今の同部の魅力をまるごと伝えられる構成になっている。
渡辺湘悟さん(理・4)(高座名:倉備亭零助)、加藤結子さん(法・3)(高座名:澄て湖楼ばとる)は今後の展望について、それぞれが楽しく活動し、多くの場に呼んでもらえる、地域に親しまれる部にしたいと語った。
落語の魅力としては、老若男女、時には人間以外にもなれる幅広さ、自分一人で場の空気を支配する責任、その責任に由来するやりきったときの達成感が挙げられた。
同部は通常、町内会などから依頼を受けての出前落語や、発表会、大会への出場を中心に活動している。
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今回の取材はテレビによる取材の一環で行われた。東日本放送の番組「突撃!ナマイキTV」内の、吉本興業所属のお笑いコンビであるナユタが宮城の謎を調査するという企画だ。インターネットが発達した現在、小紙がなぜ新聞という媒体にこだわっているのか調べてほしいという声が寄せられたそうだ。
調査過程で、実ナユタの二人も実際に落語研究部への取材と記事執筆を行った。二人が書いた記事は小紙ホームページに掲載されている。また、番組は配信サービス「topo」で視聴できる。(津波依織)