【学生団体】HagiiZ 科学を身近に
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HagiiZ(ハギーズ)は本学修士・博士課程の学生が中心となって活動している学生団体だ。文部科学省の卓越大学院プログラムをきっかけとして、2024年10月に結成された。以来、文理を問わない「科学」と社会の距離を縮めることを目標に活動している。
HagiiZのメンバー(写真は同団体提供)
当初は大学院生のみで活動しており、活動の一環として、博士課程を学部生にとって身近にするためのサイエンスカフェを開催していた。しかし、より多くの学部生を巻き込んでいくため、今年4月からサイエンスイベント同好会としても始動。現在は学部生も含めて15人が所属している。
結成当初からの活動として、イベントへの出展や、インスタグラムでの発信も行っている。
イベントには今までに4回参加している。防災科学技術研究所の一般公開日に合わせた子ども向けのクイズラリー企画や、本学内で開催される、学都「仙台・宮城」サイエンス・デイへの出展を行った。これらのイベントは子どもをターゲットにしているが、今後はより対象を拡大していく方針だ。
インスタグラムでは、高校生を対象に、授業で学習する科学が実際に社会でどのように活用されているかといった解説を投稿している。内容は本学所属の研究者が発表した論文を基にしており、ゆくゆくは高校生に向けた本学の顔になることが目標とのこと。
代表の池本敦哉さん(工・博3)は今後の展望として、所属する学部生の部員がいずれ博士課程に進学すること、現在も取り組む論文発表を継続し、学術団体としても意義のある活動を続けていくことを挙げた。
