【サークル活動】 学友会写真部 12月写真展 開催
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学友会写真部の写真展「12月展」が10日から15日にかけて、宮城県立美術館の県民ギャラリーで開催されている。学部1年生から大学院生までの部員が撮影した写真およそ100枚が展示され、だれでも無料で観覧できる。
12月展は写真部が年に3回開く展覧会のうちの一つで、1・2年生を中心に運営されている。写真の種類はデジタルだけでなく、モノクロフィルムやカラーフィルムなど幅広い。現像から焼き付けまで、自分たちで時間をかけて手掛けた作品が並ぶ。
展示にはテーマが決められていない。四季折々の情景を収めた風景写真や、比喩で抽象的な主題を表した作品、何気ない日常の一場面を切り取った作品など、部員がそれぞれ自由に題材を決め、今回の展覧会に臨んだ。
本展覧会の代表を務める押野輝久さん(工・2)は、「今年入部した部員にとって、今回は3度目の写真展。そんな彼らが自分の個性を見出し、新たな表現方法に挑戦しているので見応え十分です」と胸を張る。
最終日の今日は15時まで。入場は無料。次回の写真展は来年の6月にせんだいメディアテークで予定されている。
12月展は写真部が年に3回開く展覧会のうちの一つで、1・2年生を中心に運営されている。写真の種類はデジタルだけでなく、モノクロフィルムやカラーフィルムなど幅広い。現像から焼き付けまで、自分たちで時間をかけて手掛けた作品が並ぶ。
展示にはテーマが決められていない。四季折々の情景を収めた風景写真や、比喩で抽象的な主題を表した作品、何気ない日常の一場面を切り取った作品など、部員がそれぞれ自由に題材を決め、今回の展覧会に臨んだ。
本展覧会の代表を務める押野輝久さん(工・2)は、「今年入部した部員にとって、今回は3度目の写真展。そんな彼らが自分の個性を見出し、新たな表現方法に挑戦しているので見応え十分です」と胸を張る。
最終日の今日は15時まで。入場は無料。次回の写真展は来年の6月にせんだいメディアテークで予定されている。