文系大講義棟 パンショップ開店 ~昼食時の混雑改善はかる~
https://ton-press.blogspot.com/2015/06/blog-post_18.html
新たな購買部が6月1日に文系大講義棟に開店した。目新しい店舗に多くの人が列をなした。
以前から文系食堂・文系パンショップは昼時になると混雑することが問題となっていた。今回の店舗新設により、昼食を買い求める学生が文系食堂・文系パンショップと大講義棟店で分散し、昼時にスムーズに食事をすることができるようになることが期待される。
同店で取り扱う商品は、パン・弁当・飲み物・デザート・アイスなど。同店の内装は、カフェ風のコンビニをイメージしている。そのイメージに合わせて、同店では生協のパンに加えて、地元ベーカリーの丸藤やル・マンジェのパンも取り扱う。また、最近コンビニでセルフ式のコーヒーが流行っていることからセルフ式のインスタントコーヒーも販売する。
文系学部は女子の割合が高いこともあり、同店は他の大学生協の店舗と比べて来店者にしめる女性の割合が高い。弁当やおにぎりではなく、パンがよく売れているのも女性客が多いことが一因だと店側では分析している。
本学大学生協の藍澤真澄さんは「毎日お店を使って、身近に感じてお店をかわいがって下さい」と話す。また、同店では店名の愛称も募集している。「親しみやすく愛情のこもった名前をつけてもらいたいです」と藍沢さんは語った。決定した愛称は8月中に発表される。愛称に応募した人の中から抽選で選ばれた人にコーヒーのサービス券が当たるキャンペーンも行う。営業時間は平日の8時から15時まで。
以前から文系食堂・文系パンショップは昼時になると混雑することが問題となっていた。今回の店舗新設により、昼食を買い求める学生が文系食堂・文系パンショップと大講義棟店で分散し、昼時にスムーズに食事をすることができるようになることが期待される。
同店で取り扱う商品は、パン・弁当・飲み物・デザート・アイスなど。同店の内装は、カフェ風のコンビニをイメージしている。そのイメージに合わせて、同店では生協のパンに加えて、地元ベーカリーの丸藤やル・マンジェのパンも取り扱う。また、最近コンビニでセルフ式のコーヒーが流行っていることからセルフ式のインスタントコーヒーも販売する。
文系学部は女子の割合が高いこともあり、同店は他の大学生協の店舗と比べて来店者にしめる女性の割合が高い。弁当やおにぎりではなく、パンがよく売れているのも女性客が多いことが一因だと店側では分析している。
本学大学生協の藍澤真澄さんは「毎日お店を使って、身近に感じてお店をかわいがって下さい」と話す。また、同店では店名の愛称も募集している。「親しみやすく愛情のこもった名前をつけてもらいたいです」と藍沢さんは語った。決定した愛称は8月中に発表される。愛称に応募した人の中から抽選で選ばれた人にコーヒーのサービス券が当たるキャンペーンも行う。営業時間は平日の8時から15時まで。