平成30年の新歓活動について

報道部が主催する新歓イベントはすべて終了しました。
ですが、部室への訪問や部会の参加は大歓迎です!
次回部会→4月25日(水)18:00-@部室(サークル部室棟Ⅱ410号室)
新歓情報は「入部希望の方へ」をご覧ください。
「エイプリルフール号」はこちら
「受験生応援号」はこちら

報道部部室が一時移転中です

川内サークル部室棟(新サ棟)の内装工事に伴い、報道部部室が
【川内・サークル部室棟Ⅱ 410号室】
に一時的に移転しています。
アクセス方法などの詳細はこちらをご覧ください。
他団体の配置などはこちら

Facebookの運用を開始しました

試験的にFacebookの運用を開始しました。
「いいね」や「フォロー」をよろしくお願いします!
https://www.facebook.com/tonpress320/

号外を発行しました

里見総長退任特別号外を発行いたしました!
順次学内及び市内のポストに配布します。部数に限りがございますのでご了承ください。
PDF版を含め当ホームページでも公開中です。
なお、定期購読の方や高校への配布は行いませんのでご注意ください。

広報紙「学友会」23号が発行されました

大学公認の課外活動の広報紙で、報道部が記事を執筆している「学友会」の第23号が発行されました。
入学式で配布したほかに、大学内ラックにも設置されつつあります。
設置状況については大学にお問い合わせいただきますようお願いいたします。

読み込み中

【研究成果】生物の構造物に共進化の影響 ~オトシブミと寄生蜂の関係で明らかに~

 生命科学研究科の深澤知里研究員、河田雅圭教授らのグループは、オトシブミの多様な植物加工法が幼虫に寄生する捕食寄生者である寄生蜂の種の構成と関係する事を明らかにした。

オトシブミは、葉を巻いたり、折り畳んだりして、植物を加工するが、その加工法は種によって様々なことが知られている。これまで、オトシブミに寄生する蜂は、植物の加工法とは関係なく、進化的に近い種は、類似した寄生蜂に寄生されやすいという説が唱えられていた。しかし、今回の研究により、植物加工タイプが類似したものに同じ寄生蜂が寄生することが判明。本研究は、生物がつくる多様な構造物が寄生者とそれに対抗するホストの間の共進化によるものだという可能性を示唆した。
 オトシブミは葉を加工し、その中に産卵する習性がある。対する寄生蜂はオトシブミが産卵、葉を加工するタイミングで同時に卵を産みつけて孵り、オトシブミの幼虫を捕食する。そのため、寄生蜂はオトシブミの作る構造物を見破らなければならない。オトシブミが潜孔型の場合、葉の中に隠された卵を見つける能力が必要になり、密封葉巻き型や折りたたみ葉巻き型の場合は内部に入り込む能力が必要になる。その結果として、型ごとに特化し、能力を進化させた寄生蜂は、特定の型のオトシブミばかりを狙うようになる。
 オトシブミは、寄生蜂の攻撃に対して防御のために切り方、巻き方を工夫するといった進化を遂げ、それに対して寄生蜂が再度そのオトシブミの加工物を発見し、卵を産み付けられるように進化を遂げる。ゆるやかな進化の結果、特定の加工物を作るオトシブミ、特定の巻き方に対応した寄生蜂という関係が出来上がった。
 「今回の発見は、生物自体がもっている特徴だけでなく、生物が作りだす構造物の多様性に寄生者との共進化が影響していることを示している」と河田教授は語った。
研究成果 6379428979097626152

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