学友会写真部 六月展開催
https://ton-press.blogspot.com/2015/07/blog-post_47.html
学友会写真部が主催する写真展、「六月展」が6月19日から24日までの6日間にわたって、せんだいメディアテークにて開催された。来場者の合計は605人に上った。
昭和時代から開催されているこの写真展は普段の活動が例会のみである写真部にとって、外部の人に写真を披露できる貴重な機会である。そのため「文化祭展示会」と並ぶ大きなイベントだ。
展示室では被写体や写真の雰囲気を考えて配列されたという100作近い作品が展示された。さらに会場には椅子なども用意されており長時間くつろぎながら鑑賞することもできた。訪れた人たちはゆっくりと写真を見て回りながら目を楽しませた。
1年生にとっては本学写真部に入部して最初の写真展となるため積極的に出品してもらい、一方ですでに部を引退したOB有志からも出品できる。そのため幅広い年齢の人が撮影した作品が楽しめる。
写真部の部長である山中麻衣さん(工・2)は今回の「六月展」について「写真展では、自分の美しいと思ったものを多くの人にご覧になっていただけるのでとても張り合いがあります」と語った。
昭和時代から開催されているこの写真展は普段の活動が例会のみである写真部にとって、外部の人に写真を披露できる貴重な機会である。そのため「文化祭展示会」と並ぶ大きなイベントだ。
展示室では被写体や写真の雰囲気を考えて配列されたという100作近い作品が展示された。さらに会場には椅子なども用意されており長時間くつろぎながら鑑賞することもできた。訪れた人たちはゆっくりと写真を見て回りながら目を楽しませた。
1年生にとっては本学写真部に入部して最初の写真展となるため積極的に出品してもらい、一方ですでに部を引退したOB有志からも出品できる。そのため幅広い年齢の人が撮影した作品が楽しめる。
写真部の部長である山中麻衣さん(工・2)は今回の「六月展」について「写真展では、自分の美しいと思ったものを多くの人にご覧になっていただけるのでとても張り合いがあります」と語った。