第55回七大戦開幕 ―4連覇へ向けて―
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第55回七大戦が開幕し、最初の種目のアイスホッケーが12月5日から11日に東大和スケートセンター、東伏見アイスアリーナにて行われた。アイスホッケーでは今年の主管校である東京大学が優勝し、一歩リードする形でスタートした。
アイスホッケーの次にはスキーが12月27日から1月2日にかけて野沢温泉スキー場にて開催された。スキーの結果は本学が1位であった。また、冬季最後の競技として航空が2月18日から26日の間で関宿滑空場にて行われる予定だ。
冬季に3競技が行われた後には数ヵ月の間を挟んだ6月4日の馬術部から本格的に各種競技が開催される。また、7月2日には東京大学本郷キャンパスの安田講堂にて開会式が開催される予定だ。最終的に9月10日から14日の卓球で全競技が終了し、第55回七大戦の優勝校が決まる。
現在、本学は第52回大会から優勝を重ね、3連覇を果たしている。今年の大会で本学が優勝すれば七大戦史上初の4連覇となる。現在2競技を終えて本学の順位は2位。1位の東京大学との点数差は5ポイントだ。本学が4連覇という偉業を成し遂げることに期待がかかる。
アイスホッケーの次にはスキーが12月27日から1月2日にかけて野沢温泉スキー場にて開催された。スキーの結果は本学が1位であった。また、冬季最後の競技として航空が2月18日から26日の間で関宿滑空場にて行われる予定だ。
冬季に3競技が行われた後には数ヵ月の間を挟んだ6月4日の馬術部から本格的に各種競技が開催される。また、7月2日には東京大学本郷キャンパスの安田講堂にて開会式が開催される予定だ。最終的に9月10日から14日の卓球で全競技が終了し、第55回七大戦の優勝校が決まる。
現在、本学は第52回大会から優勝を重ね、3連覇を果たしている。今年の大会で本学が優勝すれば七大戦史上初の4連覇となる。現在2競技を終えて本学の順位は2位。1位の東京大学との点数差は5ポイントだ。本学が4連覇という偉業を成し遂げることに期待がかかる。