(過去記事)「ヨガキッ茶」オープン ~ヨガと一緒に英語を学べる~
https://ton-press.blogspot.com/2016/08/blog-post_8.html
ヨガスタジオ「ヨガキッ茶」が4月、川内亀岡にオープンした。現在はヨガ教室のみの開講だが、将来的にはカフェとしての営業も行う。
「ヨガキッ茶」は本学英語講師のビンセント・スクラさんの妻であるスクラ聡子さんがオープンした。聡子さんはアメリカ留学中にヨガを習い始め、その魅力のとりこに。大学生にもヨガを体験してもらいたいと思い、スポーツジムでのヨガ教室の傍ら、ヨガスタジオを開くことに決めた。
「ヨガは忙しない現代社会に必要なものだと思う」と聡子さんは話す。織田信長が本能寺の変の際に能の「敦盛」を踊り心気を整えた逸話や、作曲家のベートーヴェンが苦悩に満ちた人生の中で自然に親しむ気持ちを常に持っていた話から、「深い呼吸」こそが現代社会には必要と実感。聡子さんは「深い呼吸を行うヨガで負のエネルギーを前進するエネルギーに変えられたら」と意気込む。
来客層は主婦層が多いが、最初の参加者は本学男子学生であったという。火、木、金、日曜日で営業しており、木曜日は朝5時から開店している。ヨガの指導には適宜英語を用いるため、ヨガと同時に英語も学ぶことができるのが魅力だ。
聡子さんは本学学生に向けて「ヨガは、パワフルかつ健全な心身と人間関係を築くだけでなく、実践し続けることで、自分の夢を叶えやすくする。」と語った。ヨガ自体が未体験ならばなおさら、一度体験してみてはいかがだろうか。
初回60分間500円。「この記事を見た」の一言で2回目も特別割引あり。
「ヨガキッ茶」は本学英語講師のビンセント・スクラさんの妻であるスクラ聡子さんがオープンした。聡子さんはアメリカ留学中にヨガを習い始め、その魅力のとりこに。大学生にもヨガを体験してもらいたいと思い、スポーツジムでのヨガ教室の傍ら、ヨガスタジオを開くことに決めた。
「ヨガは忙しない現代社会に必要なものだと思う」と聡子さんは話す。織田信長が本能寺の変の際に能の「敦盛」を踊り心気を整えた逸話や、作曲家のベートーヴェンが苦悩に満ちた人生の中で自然に親しむ気持ちを常に持っていた話から、「深い呼吸」こそが現代社会には必要と実感。聡子さんは「深い呼吸を行うヨガで負のエネルギーを前進するエネルギーに変えられたら」と意気込む。
来客層は主婦層が多いが、最初の参加者は本学男子学生であったという。火、木、金、日曜日で営業しており、木曜日は朝5時から開店している。ヨガの指導には適宜英語を用いるため、ヨガと同時に英語も学ぶことができるのが魅力だ。
聡子さんは本学学生に向けて「ヨガは、パワフルかつ健全な心身と人間関係を築くだけでなく、実践し続けることで、自分の夢を叶えやすくする。」と語った。ヨガ自体が未体験ならばなおさら、一度体験してみてはいかがだろうか。
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