報道部部室が一時移転中です

川内サークル部室棟(新サ棟)の内装工事に伴い、報道部部室が
【川内・サークル部室棟Ⅱ 410号室】
に一時的に移転しています。
アクセス方法などの詳細はこちらをご覧ください。
他団体の配置などはこちら

報道部と「テクルペ」がコラボし、定期連載を行います

5月10日より、本学と仙台放送が運営する「東北大学ポケットガイド テクルペ」に、これまでの東北大学新聞の記事が定期的に掲載されることとなりました!!
今まで以上に多くの方に読んでいただけると幸いです。

羽生結弦選手パレードの写真特集ページを開設しました

羽生結弦選手「2連覇おめでとう」パレードで報道部が取材した際に撮影した写真をまとめた特設ページを開設しました。
杜の都の感動をもう一度思い出しませんか?
特設ページはこちら
記事はこちら
記事PDF版は上部メニュー「PDF版はこちら」から、445号1面及び4面をご覧ください。

合わせて、国民栄誉賞の受賞が決定した羽生選手、誠におめでとうございます!

本HP通算60万ビュー数達成!

6月9日、報道部HPの通算60万ビュー数を達成いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。

読み込み中

【書評】『チェ・ゲハラの遥かな旅』 戸井十月 集英社文庫

 世界各国にある国々は様々な体制を持ち、その体制になるために様々な困難を乗り越えてきた。現在世界でも数少ない社会主義国として存在しているキューバもその一つである。その困難を乗り越えるために戦った戦士たちのことを知っているだろうか。フィデル・カストロらが率いた革命戦士たちだ。その中でもリーダーのカストロに次ぐ重要人物がいる。それがチェ・ゲバラだ。




 『チェ・ゲバラのはるかな旅』には、チェ・ゲバラの人生について詳しく書いてある。持病のぜんそくに悩まされた少年時代。医学生になるも南米各地の旅に出た大学時代。そして、大学卒業後にカストロと出会ってキューバ解放のために革命戦士となったこと。革命ののちに世界を旅してまわり、没するところまでがつづられている。

 ゲバラの人生の物語は、この本のほかにも映画などで知っている人も多いかもしれない。彼の生き様は大きな一本の軸によってなされている。その軸は自分の心を信じることで、そのぶれない生き方で様々な困難を乗り越えていったのだ。

 また、ゲバラのゲリラ戦術とカストロのカリスマ性には圧倒される。革命のために船でキューバへと乗り込んだゲバラたちは現地での戦闘で大きく人数を減らし、わずか12人になってしまう。しかしカストロのカリスマ性とゲバラの機転でキューバ政府と戦うのだ。

 今もなお、伝説の革命家として語り継がれるチェ・ゲバラ。彼の為したことをこの本で知ってほしい。
文芸評論 4974904609404662435

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