平成30年の新歓活動について

報道部が主催する新歓イベントはすべて終了しました。
ですが、部室への訪問や部会の参加は大歓迎です!
詳しくは「入部希望の方へ」をご覧ください。
「エイプリルフール号」はこちら
「受験生応援号」はこちら

報道部部室が一時移転中です

川内サークル部室棟(新サ棟)の内装工事に伴い、報道部部室が
【川内・サークル部室棟Ⅱ 410号室】
に一時的に移転しています。
アクセス方法などの詳細はこちらをご覧ください。
他団体の配置などはこちら

広報紙「学友会」23号が発行されました

大学公認の課外活動の広報紙で、報道部が記事を執筆している「学友会」の第23号が発行されました。
入学式で配布したほかに、大学内ラックにも設置されつつあります。
設置状況については大学にお問い合わせいただきますようお願いいたします。

読み込み中

【CD評】「ジギー・スターダスト」 デヴィット・ボウイ

 「小説のようなアルバム」と知人に勧められ、このアルバムを聴いた。なるほど、言い得て妙だ。1曲目の「Five Years」を聴き始めた瞬間から、傑作小説を無我夢中で読み進めるように、38分37秒のアルバムが描き出す世界へのめり込んでいった。




 「ジギー・スターダスト(原題:The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars)」はイギリスのミュージシャン、デヴィット・ボウイが1972年に発表した5作目のアルバム。人類の滅亡まであと5年となった地球を舞台に、異星人「ジギー」がロックスターとして成功し、没落するまでを描いたコンセプトアルバムだ。

 一番の魅力は、何と言っても各曲の完成度の高さだろう。「Five Years」の歌詞、「Starman」の高揚感、「Lady Stardust」のピアノ、「Rock N Roll Suicide」の絶叫。どれ一つとっても素晴らしく、何一つ欠けてはいけない。1秒1秒に確かな意味が込められている。

 統一感があり、壮大で、切なく、ノスタルジックで、格好よく……。様々な形容詞を連立して組み合わせなければ、このアルバムを表現することはできないだろう。それほどに多彩な楽曲が収録されている。

 デヴィット・ボウイは今年1月に肝臓がんで逝去した。死してなお、彼が放った「異星人」の最高傑作は私たちの心を打ち続ける。そして、これからも。
文芸評論 8852581976711067080

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