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仙台杜の都コンサート開催 ~駅で気軽にクラッシックを~

 「仙台杜の都コンサート」が、先月26日から28日までの3日間、JR仙台駅2階ステンドグラス前で開催された。期間中のべ7800人が来場。仙台フィルハーモニー管弦楽団の演奏が、訪れた愛好家や駅利用客を魅了した。




 主催する公益財団法人東日本鉄道文化団では、作曲家の池辺晋一郎氏を音楽監督に迎え、2006年から春に仙台駅、秋に上野駅でコンサートを継続して実施。「日々多くの人が行き交う駅を舞台に、誰もが気軽に音楽を鑑賞できるコンサート」を合言葉に、駅を利用する人々が気軽にクラシック音楽を楽しめるイベントとして人気を集めている。

 今回のコンサートは、「杜の都の名手たち」をテーマに26日「協奏曲」、27日「交響曲」、28日「舞曲」の三つの内容を聴けることが魅力の一つ。最終日はブラームスの「ハンガリー舞曲」やシュトラウス2世の「美しき青きドナウ」など馴染み深い曲をはじめ、民族音楽をモチーフにした曲目など合わせて7曲が演奏された。

 また、モンティ作曲の「チャールダーシュ」ではコンサートマスターの神谷美穂さんがソリストを務め、軽快な演奏が観客の拍手を集めた。終演後、神谷さんは「今までにないくらいたくさんのお客さまに近くで聴いていただくことができ、うれしく思います」と笑顔を見せた。

 コンサートを聴いた柴田町の60歳代の男性は「聴きに来たのは今回で2回目。生でコンサートが聴けるとても良い機会だ」と話す。また、青葉区の50歳代の女性は「駅の天井が高く音が響くので聴き応えがあり、素晴らしい雰囲気と演奏が楽しめた」と語った。
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