【ニュース・七大戦】七大戦祝勝会開催 ~総長「本学を元気づけた」~
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第56回七大戦で本学が総合優勝を果たしたことを受け、先月18日に川内北キャンパスの川内の杜ダイニングで祝勝会が開催された。会場では優勝旗と優勝杯がお披露目。また、里見進総長や永富良一体育部長などの大学関係者や七大戦で奮闘した部員が集まった。
里見総長のあいさつで祝勝会が始まり、「七大戦の後半では本学がトップを走りぬき、優勝に導いた。この出来事は本学を元気づけてくれた。ありがとう」と祝辞を送った。その後、花輪公雄理事が乾杯の音頭をとり、歓談の時間が設けられた。参加者は今年度の大会について話に花を咲かせた。
競技別で優勝した相撲部やスキー部などの代表者があいさつ。中でも、初優勝を果たした女子バレー部主将の石川佳穂さん(理・4)は「昨年、男子バレーが1位に対して女子バレーが3位でしたが、今年は男女ともに優勝できてよかったです」と振り返った。
祝勝会の終盤、参加者で一つの大きな輪を作り、応援団が中心となって学生歌を斉唱。祝勝会は熱気に包まれたまま閉会した。
今回の優勝を受け、永富体育部長は「長年体育部長を務めてきたが、優勝は何度あっても喜ばしい」と笑顔。さらに、「七大戦に参加した団体だけでなく学友会全体にも良い刺激になっただろう」と語り、活気が広がることを期待した。
今年総合優勝を果たした本学。昨年成し遂げられなかった悲願の4連覇へ一歩踏み出した。
里見総長のあいさつで祝勝会が始まり、「七大戦の後半では本学がトップを走りぬき、優勝に導いた。この出来事は本学を元気づけてくれた。ありがとう」と祝辞を送った。その後、花輪公雄理事が乾杯の音頭をとり、歓談の時間が設けられた。参加者は今年度の大会について話に花を咲かせた。
競技別で優勝した相撲部やスキー部などの代表者があいさつ。中でも、初優勝を果たした女子バレー部主将の石川佳穂さん(理・4)は「昨年、男子バレーが1位に対して女子バレーが3位でしたが、今年は男女ともに優勝できてよかったです」と振り返った。
祝勝会の終盤、参加者で一つの大きな輪を作り、応援団が中心となって学生歌を斉唱。祝勝会は熱気に包まれたまま閉会した。
今回の優勝を受け、永富体育部長は「長年体育部長を務めてきたが、優勝は何度あっても喜ばしい」と笑顔。さらに、「七大戦に参加した団体だけでなく学友会全体にも良い刺激になっただろう」と語り、活気が広がることを期待した。
今年総合優勝を果たした本学。昨年成し遂げられなかった悲願の4連覇へ一歩踏み出した。