【オープンキャンパス2019】報道部とは?
https://ton-press.blogspot.com/2019/09/ton-press2019.html
「東北大学新聞」は、東北大学学友会報道部が発行する大学公認の新聞。月に1度の通常号と、応援号、お祝い号、オープンキャンパス号を発行する。
通常号では、学内外のニュースに加え、学食の食事を紹介する「学食のグルメ」、部員が体を張って企画に挑戦するネタ記事など、学生目線で楽しめる企画が多い。中でも好評なのが、「突撃! 隣のとんぺー生」。毎月1人の学生をピックアップし、学習・研究からサークル活動まで、その素顔に迫る。
本紙は、企画・構想から取材・編集まで全て部員が手掛ける。紙面に掲載する記事と担当者が決まると、担当者は自ら取材交渉。取材をもとに執筆した記事は、部員がチェックし精度を高めていく。編集長の石川拓音さん(文・3) は、「新聞記事は型があり制約が多いぶん、いかに相手の思いを引き出せるかを考えるのはとてもやりがいがある」と語る。
記事が出そろうと編集の作業へ。部員総出で割り付けや見出しを考えていく。こちらも完成すると部員がチェックし、印刷所へ入稿。1週間ほどで新聞の形になって発行される。
オープンキャンパス号は、1・2年の部員が制作・配布を行う。本号の責任者の原中翔輝さん(法・2)は、「本号を通じて、本学をより深く知ってもらえれば」と話した。
通常号では、学内外のニュースに加え、学食の食事を紹介する「学食のグルメ」、部員が体を張って企画に挑戦するネタ記事など、学生目線で楽しめる企画が多い。中でも好評なのが、「突撃! 隣のとんぺー生」。毎月1人の学生をピックアップし、学習・研究からサークル活動まで、その素顔に迫る。
本紙は、企画・構想から取材・編集まで全て部員が手掛ける。紙面に掲載する記事と担当者が決まると、担当者は自ら取材交渉。取材をもとに執筆した記事は、部員がチェックし精度を高めていく。編集長の石川拓音さん(文・3) は、「新聞記事は型があり制約が多いぶん、いかに相手の思いを引き出せるかを考えるのはとてもやりがいがある」と語る。
記事が出そろうと編集の作業へ。部員総出で割り付けや見出しを考えていく。こちらも完成すると部員がチェックし、印刷所へ入稿。1週間ほどで新聞の形になって発行される。
オープンキャンパス号は、1・2年の部員が制作・配布を行う。本号の責任者の原中翔輝さん(法・2)は、「本号を通じて、本学をより深く知ってもらえれば」と話した。