作文コンクールを実施します!

報道部では、昨年度に引き続き、「『とんぺー生の夏休み』作文コンクール」と題して、「夏」をテーマとした小説やエッセイを幅広く募集いたします。
ぜひご応募ください!
応募要項はこちら

報道部へ入部を希望する方へ

報道部では、Zoomを利用したオンライン活動説明会が全日程終了したことを踏まえ、5月末を新歓活動の一区切りとしております。
入部を希望される方は、TwitterのDM、またはLINEの新歓公式アカウントまでその旨をお伝えください。この期間に入部していただくと、7月号の制作より参加することができます。
また、報道部では随時新入部員を募集しておりますので、興味のある方はぜひお声がけください。

課外活動の禁止措置に対する報道部の対応について(5/30更新)

3月30日、本学より課外活動の禁止(ただしオンラインでの会議や個人練習を除く)が通達されました。
報道部では、週1回行っている部会について、オンラインでの実施をいたします。紙面製作は部員のノートパソコン等で行い、当面の間ブランケット版2面で発行いたします。なお、河北新報様への折込(五橋・片平地区周辺900部)は通常通り行いますが、学内外のポストへの配置・学内便や学外便のお届け、高校への配布は当面行いませんので、本ホームページを通して記事をお楽しみください。
また、広報紙『学友会』については、7月の発行を見送ることとなりました。ご了承ください。

TBCラジオで紹介されます!

2019年4月23日より、TBCラジオ「NEW NEWS」(月〜金・午後4時〜)内のコーナー「学生新聞拾い読み(仮)」にて、東北大学新聞の記事が紹介されています。毎週火曜日、午後4:20頃からの放送となります。ぜひお聞きください!

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【ネタ記事】そうだ、女装しよう ~「とんぺー生、彼女を作る」~

 クリスマス。街はきらびやかなイルミネーションで彩られ、至る所で幸せそうなカップルが目に映る。当然の権利のようにクリぼっちを満喫する者たちにとっては、まさにこの世の地獄である。もちろん筆者にもクリスマスを共に過ごす相手などいるわけがなかった。華の大学生活、これではいけないと奮起し行動を起こす。「よし、女の子になろう」。


 読者の皆さんが「何言っているんだ、こいつ」と思うのも無理はない。しかし、こうするのにはきちんとした理由があるのだ。筆者は中高6年間を男子校で送った。人生において、異性との接し方を学ぶための最も大事であろう期間を、筆者は男だけの空間で過ごしたのだ。やはり男子校は滅ぼすべきだと思うが、今は置いておこう。つまり、筆者は女子についてあまりにも無知なのだ。当然女子とどう関わればいいか分からないし、運よく会話の機会に恵まれたとしても話題がなく、あるのは沈黙。女子ウケする趣味もなければ、会話を盛り上げる話術もない。このような「どうあがいても絶望」という状態から抜け出すために、まず「女子とはなにか」を知る必要があるのは明らかだ。そこから「まずは自分が女の子に近づいてみる」という考えに至るのは道理至極であると、読者の皆さんにおかれても理解していただけることだろう。

 やってみた。女子に近づくにはまず女装だ。洋服を用意するため、実家の母に電話をかける。息子から「女の子になるから服貸して」と言われる母親は当然びっくりして言葉も出ないだろう、と思っていた、が。「どんな服装がいい? あんたにはかわいい系の服が似合うと思うんだけど」。ノリノリである。心のどこかにあった、ツッコんでほしいという願望ははかなく散った。かくして何ともかわいい婦人服を手に入れた筆者であったが、まだまだやることは多い。

 化粧品などを買うため、最初に足を運んだのは100均。そんな安物でいいのかと思う方もいるかもしれない。だが、100均を侮るなかれ。近頃の化粧品のクオリティーは、かつてと比べ段違いに高くなっている。実生活でも十分使える商品がわずか110円で手に入るのだ。女子中高生たちが品定めをする中、男が一人化粧品選び。恥ずかしくないわけがないが、これも女子になるため。なんとかフェイスパウダーやパフ、アイライナーなど化粧道具一式を買いそろえ、次にドン・キホーテに向かった。ここでは黒髪ロングのウィッグとタイツを購入。さあ、道具はそろった。あとは女子に化けるだけだ。

 化粧の仕方をYouTubeで予習しておいた筆者は不慣れながらも自力でメークを施し、服を着替え、ウィッグをつけた。ついに女子の仮装が仕上がった。おお、これは女子っぽいんじゃないか。「ナチュラルメーク風でなかなかに良い」と部員の反応も上々だ。

 しかし、あることに気付く。「あれ? もしかして努力する方向性を間違えてはいないか」。こんなことをしている暇があるなら、女子と関わる機会を増やし、女子のことを知る努力をする方がいいに決まっている。そう気付いた筆者は化粧を落とし、服を着替え、ウィッグを外し、慣れない手つきで髪型を整え、街の中へ繰り出した。「さあて、素敵な出会いでもないかな」。 
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