【七大戦2022】男子バスケ 2位 優勝目指し”爽やか旋風”巻き起こせ
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男子バスケットボール競技(6月20~25日・仙台市宮城野区の宮城野体育館ほか) 本学が準優勝。優勝は大阪大。
対東京大戦、自チームのベンチを振り返る主将渡辺 =6月22日、宮城野体育館 (本学学友会男子バスケットボール部提供) |
試合はリーグ戦方式で行われた。九州大との初戦で黒星スタートを喫するも、最終的に4勝2敗で同大に並び、総得点数で上回って準優勝となった。主将の渡辺碧(理・4)は「苦しい練習を経て、見た目も中身も爽やかになって臨んだが、惜しくも準優勝。来年こそは優勝を目指して爽やかな旋風を巻き起こす」と熱い心をのぞかせた。
▽総合成績
①大阪大
②東北大
③九州大
④北海道大
⑤東京大
⑥名古屋大
⑦京都大
▽個人賞
◇リバウンド部門
①佐藤永斗(工・3)
◇スティール部門
①渡辺碧
◇新人王
②青山佳央(工・1)
◇アシスト部門
③南理貴(経・3)