【受験生必見】東北大に入って良かったこと
研究水準の高さ、仙台の立地――本学を志望する理由はさまざまだろう。本学をより魅力に感じてもらうため、学生に「東北大に入って良かったこと」を聞いた。(松村倖太)
▼魅力的な土地・仙台
Tさん(文・2)は、もともと父方の実家が仙台にあり、幼い頃から仙台を何度も訪れてきた。その中でおいしい食べ物や歴史、「杜の都」としての街の景観など、多くの魅力に気付き、仙台に対する憧れを持った。志望大学を選択する際も、仙台という街に憧れて東北大を選んだという。
Oさん(工・1)は、仙台は東北のハブ(核)であり、交通機関の利便性がいいため、旅行好きにはうれしいという。
Kさん(文・1)は、繁華街の国分町が大学から近く、また実家がある東京までの距離が適度である点を挙げた。
▼学生や先生が真面目
Hさん(文・1)は「勉強だけを頑張るのではなく、部活やサークルなどさまざまな活動にも本気で打ち込める『真面目さ』がある」と学生の魅力を挙げる。本学には公認・非公認合わせて多くの団体がある。それぞれ独自の魅力があり、自分に合う団体があるはずだと強調する。
Tさんは「同じ学部で、真面目な学生や真摯に教えてくれる先生が多いので、勉強に取り組みやすい環境がある」と語る。
▼知的好奇心の探究
Hさんは、本学には自分の興味に対する探究心が刺激される環境が整っているという。教員の知見の深さ、多種多様な授業、共に学びを深め合える学友がこれを支える。「在学中に興味の方向性が変わったとしても、そうした学生のための道が本学には用意されている」と述べる。
Oさんは「東北以外のさまざまな人がいるので、毎日のように新鮮な話が聞けて視野が広がり続ける」と、交流・見識の広がりを挙げた。
筆者が所属する経済学部では、1年次から専門科目の基礎的な内容を学べる。経済・経営の幅広い専門分野の基礎知識を初年次から体系的に習得でき、将来の専門分野選択に広がりを持たせている。
▼充実した施設
Hさんは、大学図書館の魅力も挙げた。蔵書の質・量ともに申し分なく、自分の調べたいことに必ず解を示してくれるという。膨大な蔵書を網羅する検索システムも存在し、1年のほとんどの期間、朝の8時から夜の10時まで開館している点も便利だと述べた。