【七大戦】学友会バドミントン部 ~1年間の努力を信じて~
https://ton-press.blogspot.com/2015/07/1.html
バドミントン部の七大戦が8月9日から15日にかけて、仙台青葉体育館にて行われる。
今大戦では団体戦の形式で試合が行われ、シングルス6人、ダブルス3ペアの最大12人の試合結果により勝敗を決することになる。そのため好結果を残すためにはチームの総合力が求められる。
昨年は男子7位、女子3位という結果で終わったバドミントン部。今年の七大戦への意気込みを主将の竹澤昇平さん(理・4)は「チームみんなで団結して上位を狙っていきたい。」と語った。
バドミントン部の普段の練習は週に5日、2時間半程度を川内と片平の体育館で行っている。メリハリをつけ集中して取り組んでいるだけでなく、一人ひとりが常に考えを持って練習に取り組むことで個人の武器を磨いていくことを意識するようにしているそうだ。部員全員がバドミントンを好きだからこそ高いモチベーションで練習に取り組むことができることが、今年のバドミントン部の一番の魅力だという。
「もちろん他大学にも強い選手はたくさんいるので勝つことは簡単ではありませんが、本学の七大戦三連覇に貢献できるよう、1年間の努力を信じて試合に臨みたいです」と意気込んだ竹澤さん。バドミントン部の飛躍に期待がかかる。
今大戦では団体戦の形式で試合が行われ、シングルス6人、ダブルス3ペアの最大12人の試合結果により勝敗を決することになる。そのため好結果を残すためにはチームの総合力が求められる。
昨年は男子7位、女子3位という結果で終わったバドミントン部。今年の七大戦への意気込みを主将の竹澤昇平さん(理・4)は「チームみんなで団結して上位を狙っていきたい。」と語った。
バドミントン部の普段の練習は週に5日、2時間半程度を川内と片平の体育館で行っている。メリハリをつけ集中して取り組んでいるだけでなく、一人ひとりが常に考えを持って練習に取り組むことで個人の武器を磨いていくことを意識するようにしているそうだ。部員全員がバドミントンを好きだからこそ高いモチベーションで練習に取り組むことができることが、今年のバドミントン部の一番の魅力だという。
「もちろん他大学にも強い選手はたくさんいるので勝つことは簡単ではありませんが、本学の七大戦三連覇に貢献できるよう、1年間の努力を信じて試合に臨みたいです」と意気込んだ竹澤さん。バドミントン部の飛躍に期待がかかる。