今年も「受験生応援号」を発行します

前期選抜入試に合わせて「東北大学新聞 受験生応援号」を発行いたします。
部員自ら手渡しで配布いたしますので、お手に取っていただければうれしいです。
ネット配信も予定しておりますのでどうぞお楽しみに!

報道部部室が一時移転します

川内サークル部室棟(新サ棟)の内装工事に伴い、報道部部室が
【川内・サークル部室棟Ⅱ 410号室】
に一時的に移転となります。
移転は2月27日以降の予定です。
アクセス方法などの詳細はこちらをご覧ください。
他団体の配置などはこちら

平成29年度東北大学基金課外活動奨励賞受賞

東北大学学友会報道部は、平成29年度東北大学基金課外活動奨励賞を受賞いたしました。
今年度は20団体が受賞しております。
今後とも学友会報道部をよろしくお願いいたします。

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【リベラルアーツサロン】星の王子さまから現代人へのメッセージ ―参加者らで意見交え作品を語り合う-

 第38回リベラルアーツサロンが11月20日に本学附属図書館で開かれた。今回のテーマは「星の王子さまから現代人へのメッセージ」。親しみやすくファンの多い作品を取り上げ約80人が集まる盛況ぶりだった。




 リベラルアーツサロンの特徴は講演だけでなく参加者同士のディスカッションがあること。今回は本学大学院国際文化研究科の小林文生教授が講演を担当し、後半のディスカッションは前半の講演を踏まえた作品に対する考えや読み方をグループで語り合った。

 講演では『星の王子さま』の作品中で独自の意味を持った五つの単語をキーワードとして挙げた。小林教授はキーワードに関連する一節をフランス語で発音して紹介しながら話を進めた。
 中でも「perdre(失う・損する)」という単語をめぐって、小林教授が子育ての体験を引き合いに出して説明すると会場から笑い声があがった。「もっとも大切な一節」と第21章のキツネのセリフを紹介し、「失ったものが自分の宝物になる」というメッセージを切々と伝えた。

 サロン後半のディスカッションは、講演で挙げられたキーワードを6つのグループに分かれて話し合った。手作りの『星の王子さま』のグッズを持参したり、小林教授に質問したりする参加者もおり、作品への思いや解釈について活発に意見を交わしていた。

 講演で紹介した一節を小林教授と参加者がフランス語で朗読してサロンを締めくくった。参加した小中可葉さん(理・1)は、「本の感想を話し合う機会は初めて。自分の質問に様々な年代の人が答えてくれて面白かった」と話した。
リベラルアーツサロン 2734091007678350508

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