【新入生向け】キャンパス紹介 ~これを読めばあなたもとんぺーマスターに~
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新入生の諸君はこれから4年間、人によってはより長い期間本学の学生として勉学やサークル活動に励むわけだが、その舞台となるキャンパスについてまだ知らない人も多いだろう。今回はそんな新入生のために本学にある各キャンパスの特徴を紹介する。是非参考にしてほしい。
●川内キャンパス
ほぼ全ての学生が最初に通うことになるキャンパスだ。北キャンパスと南キャンパスの二つに分かれており、北キャンパスでは全学教育科目が、南キャンパスでは文系4学部の講義が開講されている。また、南キャンパスには本学附属図書館本館が設置されており、試験期間中は多くの学生が利用している。
●片平キャンパス
1907年の東北帝国大学創設時に設置された、本学最初のキャンパスである。仙台市内の中心地に位置しており、大学本部が設置されているほか、文理両方の大学院、および研究室が置かれている。
●青葉山キャンパス
主に理学部、薬学部、工学部の3、4年生が通学するキャンパスだ。理系の学生の大半はここで日夜研究を重ねることとなる。昨年12月には地下鉄東西線が開通し、市街地からでも容易に通えるようになった。
●星陵キャンパス
2年生以降の医学部、歯学部の学生が通うキャンパスだ。大学病院を中心とした医療関係の施設や研究所が立ち並び、本学のみならず地域医療の中心地となっている。
●雨宮キャンパス
農学部の3、4年生、および大学院生が利用するキャンパスである。今年度には青葉山新キャンパスへと移転する予定となっている。
●川内キャンパス
ほぼ全ての学生が最初に通うことになるキャンパスだ。北キャンパスと南キャンパスの二つに分かれており、北キャンパスでは全学教育科目が、南キャンパスでは文系4学部の講義が開講されている。また、南キャンパスには本学附属図書館本館が設置されており、試験期間中は多くの学生が利用している。
●片平キャンパス
1907年の東北帝国大学創設時に設置された、本学最初のキャンパスである。仙台市内の中心地に位置しており、大学本部が設置されているほか、文理両方の大学院、および研究室が置かれている。
●青葉山キャンパス
主に理学部、薬学部、工学部の3、4年生が通学するキャンパスだ。理系の学生の大半はここで日夜研究を重ねることとなる。昨年12月には地下鉄東西線が開通し、市街地からでも容易に通えるようになった。
●星陵キャンパス
2年生以降の医学部、歯学部の学生が通うキャンパスだ。大学病院を中心とした医療関係の施設や研究所が立ち並び、本学のみならず地域医療の中心地となっている。
●雨宮キャンパス
農学部の3、4年生、および大学院生が利用するキャンパスである。今年度には青葉山新キャンパスへと移転する予定となっている。