
【令和7年度報道部入部試験問題】国語
次の文章を読んで、以下の問に答えなさい。 (略)三十五六万も人口があり、おまけに仙台市に住みきれない勤め人などが周辺の町村に七八万もいるという人口をもちながら、こんなに工場のない都市というのは珍しいのだろうね。ここへ来るまで、こんなに工場なしの大都市があることを私は考えて...

【令和7年度報道部入部試験問題】英語
注意事項 ・東北大学の入学試験とは一切関係ありません。 Culture change is upon us, many fear, like a tsunami advancing rapidly to the shore threatening to engulf[1] who...

【令和7年度報道部入部試験問題】社会
注意事項 ・東北大学の入学試験とは一切関係ありません。 受験者は本学についても当然知り尽くしていてほしいものだ。そこで問1~8に答えなさい。 問1 本学の広報活動キャラクターは多くの人から愛されている。このキャラクターの名前は本学の理念の一つにちなんでいる。それを選びなさい。...

【令和7年度報道部入部試験問題】地理
注意事項 ・東北大学の入学試験とは一切関係ありません。 1. 太郎さんは OECD 加盟国から 16 か国を選び、 4 つの群に分けて各種データの関係性について調べることにした。次の散布図1は横軸に人口 1000 人当たりの医療福祉従事者数 ( 人 )( 散布図では HE) 、縦...

【令和6年度報道部入部試験問題】化学
化学 (解答時間20分・配点300点) 化合物A, Bを水酸化ナトリウム水溶液中でヨウ素と反応させると、黄色沈殿を生じた。Aはクメン法によってフェノールと共に得られる、最終産物の1つである。 問1 黄色沈殿の名称を書け。 問2 化合物Aの構造式を書け。 問3 化合物Bは、...

【令和6年度報道部入部試験問題】英語 ~解答~
英語 (解答時間30分・配点300点) 問1 shape → shapes 問2 (解答例)Democracy installed as a result of public will, such as through democratic uprisings initiated...

【令和6年度報道部入部試験問題】英語
英語 (解答時間30分・配点300点) Political citizenship is not only about a legal status, right or obligation, but also symbolizes the right to particip...

【令和6年度報道部入部試験問題】国語
国語 (解答時間15分・配点300点) 次の文章は風呂狐狸亥の小説『極寒☆ぺぇ美の受験』の一節である。これを読んで、後の問1~3に答えなさい。 「入試ってなんで冬にやっちゃうかなあ。」カイロをしきりに手にこすりつける。「ね、やっぱりカイロいるでしょ。」萩子が(A)したり顔で言...

【令和5年度報道部入部試験問題】地理
地理 (解答時間10分・配点15分) 東北大学を受験予定のJさんは試験場の下見にやってきた。次の図を見て、東北大学の立地に関する問い(問1〜3)に答えよ。 図 東北大学周辺の地図(国土地理院地図より作成) 問1 川内キャンパスで受験予定のJさんは、事前調査として東北大学の場...

【令和5年度報道部入部試験問題】数学 ~解答・解説~
数学 〜解答・解説〜 ※ 本ページにおいてスマートフォンをお使いの場合には、一部数式の表示が見づらくなることがございます。 PDF版 でも同様の解答・解説をご覧いただけますので、表示が乱れる際には、お手数ですが PDF 版の解答・解説をお試しください。なお、解答・解説 ...

【令和5年度報道部入部試験問題】地理 〜解答・解説〜
〈解答〉 問1 C,D 問2 ② 問3 ① 〈解説〉 問1 Dは宮城教育大学 問2 川内よりも青葉山のほうが標高が高い 問3 「だから」は同意を示す宮城の方言 第1問の解答に誤りがございました。訂正して再掲いたします。ご了承ください。

【令和5年度報道部入部試験問題】数学
数学 (解答時間50分・配点30点) $\large\fbox{1}\normalsize \ \ \ \ \ \ \ \ $H,O,U,D,O,U,B,Uの8文字を全て用いてできる文字列を、アルファベット順の辞書式に並べる。 $(1)$ $\rm HOUDOUBU\ $は何番目...

【令和5年度報道部入部試験問題】国語
国語 (解答時間30分・配点20点) 次の文章は、東北大学に通う「ぺぇ太」の一人暮らしの様子を描く『とんぺえものがたり』と、当時その成績から広く尊敬されていた東北大学生の「とん介」による『ふる単日記』の一節である。 【文章1】の『とんぺえものがたり』は、寝坊してしまった...