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ラベル 七大戦2023 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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【七大戦】スキー 男女総合V 個の力合わせ

  スキー競技〔昨年12月28日~1月3日・長野県下高井郡の野沢温泉スキー場〕 本学は、男子が総合準優勝、女子が総合優勝し、2年ぶりに男女総合優勝を果たした。 男子クロスカントリースキーのリレーでアンカーを務めた山西友貴(工・3)の滑走中。 =1月3日、野沢温泉スキー場(同部提供...

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【七大戦】競泳 女子準優勝 総合V射程~男子は6位~

   競泳競技〔7月15日・東京都の町田市立室内プール〕 本学は女子総合で2位、男子総合で6位。優勝はいずれも九州大。  個人のレースとリレーを合わせて男子全16種目、女子全15種目の計31種目が行われた。これらの競技結果に得点が割り振られ、総合順位が決定される形式だった。  主...

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【七大戦】バドミントン 男女準V 次回大会の優勝誓う

   バドミントン男子競技、バドミントン女子競技〔8月10~15日・東京都文京区の文京スポーツセンター〕  本学男子は5勝1敗で準優勝。優勝は北海道大。女子は5勝1敗で準優勝。優勝は東京大。  本学学友会バドミントン部主将の城山達也(工・3)は、男子の結果について「東北学生バドミ...

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【七大戦】女子バスケ 九州大に惜敗 2位~「全勝で1位奪還する」~

   女子バスケットボール競技〔6月26日~7月1日・東京都江東区のBumB東京スポーツ文化館〕 競技は総当たり式で行われ、本学学友会女子バスケットボール部は総合成績5勝1敗で2位となった。優勝は九州大。 同競技の試合の様子。黒いユニフォームが本学選手 =BumB東京スポーツ文化...

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【七大戦】卓球女子 2大会ぶり優勝「戦い抜いた」~ダブルス 遠藤・二瓶組V~

  卓球女子競技〔先月6日~10日・東京都文京区の東京大学本郷キャンパス御殿下記念館〕 競技は総当たり式で行われ、本学学友会卓球部が優勝した。同競技の優勝は、新型コロナで中止となった大会を除き、2大会ぶり。  試合は各大学シングルス4人、ダブルス1組で戦う団体戦と、シングルス、ダ...

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【七大戦】男子バスケ 全勝優勝 ゾーンD他作奏功~大会「前」にV記念Tシャツ作製

 男子バスケットボール競技〔6月26日~7月1日・東京都江東区のBumB東京スポーツ文化館〕本学が全試合で勝利し優勝を果たした。 九州大戦、ジャンプボールに挑む本学選手(右) =6月29日、BumB東京スポーツ文化館(同部提供)  試合はリーグ戦方式で行われた。初戦の東京大戦を1...

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【七大戦】第62回七大戦

  第62回七大戦で、本学は総合5位だった。総合5連覇を目指した今大会は、勝ち続けることの難しさを痛感する大会となった。それでも、すでに次回大会を見据える選手たちの姿は頼もしい。新型コロナの制限もなくなり、選手たちは久々にのびのびとプレーできたのではないか。連覇の記録はここからま...

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【七大戦】上記以外の競技結果

  ■3位 【陸上女子】 女子陸上競技〔7月22~23日・東京都品川区の大井ふ頭中央海浜公園スポーツの森陸上競技場〕 ▽総合成績 ①大阪大②京都大③東北大④名古屋大⑤北海道大⑥九州大⑦東京大 【硬式野球】 硬式野球競技〔8月13~15日・東京都文京区の東大球場など〕 ▽総合成績 ...

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【七大戦】女子硬式テニス 躍進 価値ある準V

 女子硬式テニス競技〔6月30日~7月3日・千葉県白子町のサニーインむかいテニスコート〕   本学学友会硬式庭球部の女子は決勝で敗れ2位だった。優勝は北海道大。競技は1チームにつきダブルス2組、シングルス3人でのトーナメント方式で行われた。  女子は1回戦で東京大と対戦し、4―1...

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【七大戦】準硬式野球 準V 名古屋大に敗れる 「研さん重ねリベンジを」

   準硬式野球競技〔8月7~10日・埼玉県所沢市の所沢航空記念公園野球場〕 本学学友会準硬式野球部が準優勝した。優勝は名古屋大。 準決勝、4点リードで迎えた5回裏、ソロ本塁打を放つ神部 =8月8日(同部提供)  初戦で京都大を下し、勢いに乗った本学は続く北海道大戦でも投打が噛み...

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【七大戦】男子硬式テニス 2年連続準優勝 接戦で競り負け

  男子硬式テニス競技〔6月30日~7月3日・千葉県白子町のサニーインむかいテニスコート〕  競技は7大学によるトーナメント方式で行われ、本学学友会硬式庭球部の男子は決勝で京都大に敗れて2位だった。同競技の準優勝は2年連続。 試合の様子。トーナメントを通して接戦が多かった(同部提...

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【七大戦】少林寺拳法 「あと一歩」総合準V 団体演舞は優勝飾る

   少林寺拳法競技〔7月1~2日、東京都目黒区の東京大学駒場キャンパス第二体育館〕 東京大学が総合優勝した。本学は2位となった。 主将・副将ペアによる投げ技 =7月2日、駒場キャンパス体育館(同部提供)  同競技は「団体演武の部」「組演武有段の部」「組演武段外の部」など、各部門...

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【七大戦】前回大会 首位独走4連覇 新型コロナの影響も

 本学主管で行われた前回の第61回七大戦は、本学が総合4連覇を達成した。これは七大戦史上初の記録だった。加えて、本学は7大学で唯一、主管校でない大学が主管校の大学を破って総合優勝する「主管校破り」をされていない大学であり、この記録も保持された。 本学の七大戦総合4連覇を伝える本紙...

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【七大戦】永富亮一教授 学友会体育部長 時の運 スポーツの醍醐味

   昨年第61回大会を主管し、七大戦の史上初の総合4連覇を遂げた本学には総合5連覇の期待がかかっていました。5月22日には久しぶりに大野英男総長の臨席も賜り学友会壮行会が盛大に開催され、総合5連覇を経て総合7連覇までと気勢を上げていたところでした。残念ながら今大会総合5連覇はな...

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【七大戦】1位競技増加も 中間順位層の薄さ響く 目まぐるしい順位変動 東大が制す

 七大戦史上初の総合5連覇には届かなかった本学。今大会の七大戦の戦績からは、第3位~第5位の中間位層を獲得した競技数が他大学と比較して少なかったことが総合順位に響いたと考えられる。  七大戦の総合順位は、計43の正式競技における大学ごとの点数の合計(総合得点)で決まる。各正式競技...

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【七大戦】バレーボール女子 チームの軸 4年生の活躍光る~6年ぶり2度目V~

  バレーボール女子競技〔8月14日・ 埼玉県さいたま市のサイデン化学アリーナさいたま、15〜17日・ 東京都足立区の足立区総合スポーツセンター、18日・東京都大田区の大田区総合体育館〕 試合は計5日間、リーグ戦方式の総当たり戦で行われ、本学は6勝無敗で6年ぶり2度目の優勝を果た...

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【七大戦】ハンドボール 応援力に全勝V 29年ぶり~大会MVPに赤木、ベスト7に千葉~

   ハンドボール競技〔8月14~20日・東京都墨田区の墨田区総合体育館など〕 本学学友会ハンドボール部が全勝で優勝した。  同部は総当たりのリーグ戦方式で行われた6試合全てに勝利した。本学のホームページ上に掲載されたニュースによれば、同競技の優勝は29年ぶりの快挙だ。個人賞では...

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【七大戦】馬術 堂々2連覇 アウェーで実力示す~最優秀賞に本学吉永~

   馬術競技〔7月8~9日・東京都三鷹市の三鷹馬場〕 2日間の日程で行われ、本学乗馬部が2連覇を果たした。 七大戦に出場した選手たち =7月9日、三鷹馬場(同部提供)  本競技は馬場馬術と障害馬術の2種目の合計点で総合順位が決まる。最終の合計点で本学は東京大、京都大と同率1位に...

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【七大戦】水球 初優勝 学友会昇格2年目の快挙

 水球競技〔8月26~27日・栃木県小山市の栃木県立温水プール館〕 学友会正規加盟団体に昇格して2年目の本学水球部が初優勝した。   東京大戦でディフェンスを行う本学選手(右) =8月26日(同部提供)  七大戦優勝はチームの目標だった。大会初日の総当たりでの予選リーグでは、試合...

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