2016年受験生応援号 公開
以下のホームページに2016年の受験生応援号を公開いたしました。今後も続々と記事を投稿していきますので、ぜひご覧ください。 http://ton-press-ju2016.blogspot.jp/
以下のホームページに2016年の受験生応援号を公開いたしました。今後も続々と記事を投稿していきますので、ぜひご覧ください。 http://ton-press-ju2016.blogspot.jp/
学友会落語研究部の「第159回卒業生追い出し落語発表会」が2月28日に本学片平キャンパスさくらホールで開催される。開場13時、開演13時30分。入場無料で出入り自由。
12月7日から18日にかけて本学の全キャンパス生協において、農学部川渡農場で収穫された米の販売が行われた。昨年の雨宮と青葉山のみでの販売から大きく規模を拡大した。精米320袋、玄米180袋を販売し、いずれも完売したという。
本学附属図書館本館において12月18日から1月24日まで特別展示「『齋藤家』の足跡」を開催している。齊藤養之助家は宮城県桃生郡河南町前谷地村(現・石巻市河南町前谷地)で戦前に全国第二位の巨大地主であり、学術研究の振興のため大正12年財団法人齊藤報恩会を設立したことで知られる。同...
第1回「東北大学イブニング講座―メトロでカルチャー」が12月8、15、22日の3週にわたって川内北キャンパスマルチメディア棟6階の大講義室で行われた。会場が川内駅から近く、平日の夕方に開催されたこともあり多くの市民が連日の講座に集まった。
農学系研究科分子酵素学分野の内田隆史(たかふみ)教授らの研究グループは、硝酸・亜硝酸イオンを生体内でイメージング(*)できる「スヌーピー(sNOOOpy)」法を開発した。
新年を迎え、一段と寒さが厳しくなってきた。つい縮こまって下を向きがちだが、上を見れば冬らしい澄んだ空が広がっている▼ 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、昨年12月7日に金星探査機「あかつき」を金星の周回軌道へ無事投入したと発表した。今年4月から金星の本格的な観測体制に入るとい...
「一首の雰囲気が良くないですか」。「下句を工夫するとより意味が伝わりそう」。率直な意見が飛びかう歌会は毎回3時間に及ぶ。「言いたいことを言ってワイワイするのが短歌会の楽しさ」と会長の浅野大輝さん(工・4)は笑顔を見せる。
地下鉄東西線が開通して1か月。我々報道部ネタ記事課は無謀とも思える戦に挑んだ。題して「東西、冬のRUN」。取材で駆けまわり鍛えられた我々の健脚は、東西線のスピードを物ともせず八木山動物公園―荒井間を走破できるはずだ。筆者は部員T、Kとともに我々の雄姿を証明することに。ここ仙台で...
12月の仙台では、街はどことなく浮足だっている。クリスマスを控えているからだ。定禅寺通りのケヤキ並木は電飾により輝いているし、通り過ぎる人々もそわそわと落ち着きがない。そんな街のざわめきは、リアルが充実していない人間には辛いばかりである。
小さくカラフルなブロックが組み合わせられ、一つの大きな作品となる。子どものころ遊んだ思い出がある方も多いであろうレゴブロックだ。そんなレゴの魅力に取り憑かれた者たちが集うサークルが「レゴ同好会CREATORS」だ。
企画展「せんだい再発見! ―こんなことわかりました。平成の『仙台市史』」が2月28日まで仙台市博物館で行われる。今回の展示は仙台市史が完結したことと地下鉄東西線が開業したことを記念して開催される。
学友会演劇部2015年度卒業公演「アネモスタットの点検」が片平キャンパス第六ホールにて2月から始まる。ホームページにて予約受付け中。
薬学研究科の倉田祥一郎教授らの研究グループは、ショウジョウバエの自然免疫応答を発動する新分子「Sherpa (シェルパ)」を発見した。この発見により、ヒトの免疫機構の解明や免疫機構を制御する新薬の開発が期待される。
ここはいつもの報道部の部室。夜になればジャラジャラと麻雀牌をかき混ぜる音が聞こえる。その日も日課の麻雀をしていたわけだが、不意にこんな意見が飛び出す。「もっと違うメンツで麻雀打ちたいよな」。部室で打ち続けていればメンツは変わらず、もはや相手の癖を知り、思考を読み取れるレベルに達...
学友会奇術部による定期奇術発表会が12月26日、太白区長町にある太白区文化センターで開催された。訪れた人々は、演じられたマジックの不思議さやジャグリングのダイナミックさに夢中になった。
第123回サイエンスカフェ「近未来の交通システム ~『地方創生特区』青葉山での実証実験~」が12月19日、本学未来科学技術共同研究センター(NICHe)で開催された。NICHe副センター長の長谷川史彦教授と鈴木高宏教授、医工学研究科の松木英敏教授、工学研究科の須川成利教授が講師...